考える力をつけるには?~日ごろから意識すること~

 上のつとむ君の失敗談を聞いて、「あー、あるある!」と思った方も多いのではないでしょうか?

文章中や問題文の中から、答えを見つける問題で、国語に限らず、様々な教科で出題されます。。

実はこのような問題は、最近“流行り”の問題だったりします。

 

昨今の日本の教育では、詰め込み型教育から「考える力」を養う教育が重視されており、生徒たちに「考えさせる」問題が昔に比べ多くなってきています。

これと同様の理由で、「~について説明しなさい。」「~についてあなたの考えを書きなさい。」というような記述式の問題も重視されてきています。

さらに、『理科なら理科』、『社会なら社会』というようなひとつの教科の知識だけではなく、多くの教科で基本的な読解力や計算力が必要になるなど、総合的な力が試される問題が入試でも必ず出題されます。

暗記や繰り返し練習をすれば解けてしまう問題よりも、このような「考えさせる問題」によって、『できる子』と『できない子』の点数の差がつきやすくなります。

 

対策としては、このような「考えさせる問題」を繰り返し解いて頭を柔らかくしていくことです。

常日頃からいろんなものに対して「なぜ~なのか。」「どうして~になるのか。」など考える習慣をつけたり、友達に勉強を教えるのも表現力が養えるので、考える力をつけるのに良い方法です。

また、得意な教科だけでなく苦手な教科もまんべんなく勉強することで知識の幅も広がり、その結果、視野が広がるので総合的に考える力もついていきます。

 

どのような教科であったとしても、「自分の総合的な力が試されている!」という気持ちで普段から勉強してみると良いでしょう。