正しい教材の選び方は?

 家庭学習をする上で、学校の教科書以外を使って勉強することは、多くの生徒にとって当たり前のことです。
学校の教科書だけでは問題量が少なく、入試のことも考慮すると、できるだけ多くの問題練習をかさねる必要があるからです。

 

学校によっては、教科書以外に指定の問題集がありますが、それ以外に何冊か自分で本屋で購入した問題集をやっている人も多いのではないでしょうか?
しかし問題集などの補助教材を買うときに、『どの教材を選べば良いのか』迷うことってありますよね?

そこで、今回は教材の探し方について書いていきます。

 

①新たに補助教材は買わず、学校指定の補助教材をひたすらやる

 いきなり今回のテーマを否定するようですが、高校入試レベルを目標としている場合、学校の教科書と学校指定の問題集を繰り返し行えば、よほど難しい私立高校でなければ問題なく対応できます。

しかし、学校の教材が自分にとって使いにくい、どうしてもやる気が出ないという場合は下記の②~③に従って教材を探してみましょう。

②学校の先生や塾の先生、家庭教師にオススメの教材を聞く。

 本屋にあるたくさんの教材から自分にあったテキストを探すのはとても大変です。
そのような時は、先生に頼りましょう。

先生に自分の学力や志望校、個性に合った教材はないか、聞いてみましょう。

客観的な立場と先生の豊富な経験からあなたに合った教材を教えてくれるでしょう。

③できるだけ薄い(ページ数が少ない)教材を使う。

 どうしても教材を一つに絞りきれない場合は、複数ある教材の中から一番薄い教材を選ぶようにしましょう。

理由は、薄ければその分、大切なポイントが凝縮されて載っているためテストの点数に繋がりやすいからです。

また、もし自分に合わなかった場合も、量が少なければひと通り終わらせやすいと思います。

どのような問題集であっても、1冊でも終わらせることができれば、達成感を得ることができます。

達成感を得ることは、自信に繋がり学習習慣の確立にも繋がりやすいなど、良い影響も多いです。

 

他にも、解説が詳しいものを選ぶ、デザインや文字の大きさが自分にとってしっくりくるものを選ぶなど、選ぶポイントはいくつかありますが、まずは選んだ教材を1冊やり遂げてみてくださいね。

 

 いかがでしたか?
結局のところ、教材に書いてあることや学習する内容はほとんどの教材で同じです。
学習内容の説明や問題の解説、それから、志望校によって難易度がいくつかのレベル分けられているなどの違いはありますが、大切なことは、教材を一通り終わらせることや何回も繰り返して使うことです。

いろいろな教材を物色して、『あれでもない、これでもない』と探す時間はもったいないので、教材選びに迷ったら、今回の3つのコツを思い出してみてください。